ブライダルが近づいたら手元を美しくするためにネイルケアも必要です。
できればサロンでやってもらうのが理想なのですが、「予算の関係で毎回毎回はどうも・・・・・・」という人はポイントを把握しておいて是非家でのお手入れを欠かさないようにしたいものです。
爪は髪の毛と同じくもともとは皮膚のたんぱく質が角質化してケラチンという固い繊維たんぱく質に変化してできたもので、健康な爪の細胞をつくるには良質のたんぱく質や鉄分の補給を心がけて栄養が偏らないようにしましょう。
具体的にはレバー、バター、チーズ、緑黄色野菜、卵黄、海藻に含まれる“ビタミンA ”、“たんぱく質”、たんぱく質の代謝に欠かせないもので魚類、大豆、いんげん、鶏肉などに含まれる“ビタミンB6 ”などを積極的に摂取することを心がけ、定期的にキューティクル(甘皮)のお手入れをする必要があります。
その方法としてはまず第1に、手を洗って清潔にして菌の感染を防ぎます。
また手洗いによって汚れを落とすと本来の手のコンディションもよくわかります。
次に“ファイル”と呼ばれる爪やすりでまず爪の形を整えます。
ここで爪切りを使用すると爪に負担をかけてしまって“二枚爪”といったトラブルの原因になります。
爪の長さを整えてサイドの形を整えたら、爪の丸みと厚みに対して90度になるように“ファイル”を当てて爪を削ります。形が整ったら次にキメの細かい“ファイル”を使って爪のデコボコを無くします。
この時に削りすぎてしまうと爪が薄くなるので気をつけましょう。
次はお手入れで一番大切な“キューティクル(甘皮)”のケアですが、これには“キューティクルリムーバー”をつけてマッサージするように伸ばした後、数分間お湯につけると処理がしやすくなります。
柔らかくなった“キューティクル(甘皮)”は、ガーゼなどで取り除きます。
そして最後にはオイルを手にとって爪の生え際から指先にかけて丁寧に馴染ませます。
不安やストレスの解消に効果的な“カモミール”、心をリフレッシュさせてくれる“ペパーミント”、疲れを癒してくれる“ラベンダー”、美容効果抜群の“ローズ”などアロマオイルには人気のハーブがたくさん使われています。
そして、日ごろからここまでやっておけば挙式直前にエステに行ったとしてもネイルケアは充分間に合うはずです。